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DATE & RESULT

2007年10月13日・14日
オートポリス
天候 : 晴 / コース : ドライ

Pos / No / TEAM / DRIVER / TIME

1 / 62 / WILLCOM ADVAN VEMAC408R / 柴原 眞介・黒澤 治樹 / 01:56'13.041
2 / 46 / 宝山 DUNLOP Z / 佐々木 孝太・横溝 直輝 / 0'20.196
3 / 13 / エンドレスアドバン洗剤革命 Z / 影山 正美・藤井 誠暢 / 0'23.333
4 / 19 / ウェッズスポーツセリカ / 飯田 章・関口 雄飛 / 0'43.392
5 / 43 / ARTA Garaiya / 新田 守男・高木 真一 / 1'04.032
6 / 47 / 宝山 DUNLOP Z / 脇阪 薫一・密山 祥吾 / 1'24.777
7 / 110 / GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT / 黒澤 琢弥・光貞 秀俊 / 1'29.278
8 / 26 / ユンケルパワー タイサン ポルシェ / 谷口 信輝・ドミニク・ファーンバッハー / 1'30.411
9 / 101 / TOY STORY Racing apr MR-S / 大嶋 和也・石浦 宏明 / 1'31.139
10 / 2 / プリヴェKENZOアセット・紫電 / 高橋 一穂・加藤 寛規 / 1Lap
COMMENT

密山祥吾コメント

(金)
まずは私がNEWタイヤを装着し、エンジンチェックやマシンに異常が無いか等をチェックし、3周の計測を行って、ピットインしパートナーの脇阪選手に交代し、ここからマシンのセット出しを行っていきました。この時点でマシンはアンダーステア傾向が強く、フロント部分のモディファイを行いながら時間を順調に消化できました。午後は私がまずブレーキローターの焼入れを行い、その後、2セットのタイヤ選定作業を行いました。ここでは予選、決勝で使用するタイヤを数種類の中から決定しなければならないので、集中して行いました。2セットのタイヤを計測2周ずつ行い、今のマシンに合った適正なタイヤを選ぶことが出来ました。この時点でマシンはやはりアンダーステアが大きい傾向にあったので、柔らか目の構造を持ったタイヤを選ぶことでマシンのフィーリングはとても良くなりました。この後は、程度の良いタイヤでフロントとリアのバランスを合わせることに集中し、作業を進めて行きました。

(土)
今回も私がアタックを行う担当でした。まずはNEWタイヤを装着し、4周のタイムアタックを行いました。走り出すと、前日から問題になっていたアンダーステアの症状に苦戦し、タイムが思うように伸びず、この時点でのタイムは1分51秒5でポジションは14番手でした。自分としては問題のアンダーステアが少しでも解消されれば1分50秒台に入れることは出来たと思ったので、続く混走時間帯でスーパーラップに残るため(上位10台)エンジニアと相談し、基準値ギリギリまでフロントの車高を下げ、アンダーステア対策をとり、混走時間帯に備えました。混走時間の予選が始まると、フロントの車高を下げたことが功を奏し、0.3秒のタイムアップに成功しました。この結果、上位10台のうちの1台がトラブルで予選通過出来なくなった事も手伝って、今年初めて上位10台の中に入ることが出来、スーパーラップ進出を果たすことが出来ました。スーパーラップは10位の私からスタートしました。私は1回目の占有時間帯と混走時間帯にNEWタイヤを使い切っていたため、ここでのタイムアップは実質不可能と分かっていたので、ここでもアンダーステア対策のセットを試すことにしました。アタックを開始するとマシンのバランスは良くなく、タイヤも磨耗しきっていたので満足なタイムを出すことは出来ませんでした。

(日)
今回は10番手スタートで、いつもより前からのスタートだったので1周目からプッシュして早い段階で上位グループに入り込みたいと気合を入れてスタートしました。私は1コーナーまでに2台をパスするイメージで加速したのですが、上手くタイミングが合わず、スタートライン付近で1度減速しなければならない間合いになってしまい、スタートラインを通過すると加速が鈍く、一気に4台にパスされてしまいました。このスタートは完全に私のミスで、せっかく好ポジションからのスタートだったのに、一瞬のミスで台無しにしてしまいました。しかし、ここからはタイヤを労わりながら前との間隔を詰めて行き、101号車と長いバトルになりました。今回、決勝前にマシンのセットを変えたことで、予想していたよりもタイヤの磨耗が少なく、安定したラップで走ることが出来ました。しかし、15周目位からクラッチにトラブルが発生し、マシンを労わるためにも少しラップを抑えて走行しました。そしてポジションを10位にまで挽回したところでピットインし、パートナーの脇阪選手に交代しました。脇阪選手はクラッチにトラブルを抱えながらも、徐々にポジションを上げて行き、9位、8位、7位、と至る所で素晴らしいオーバーテイクを見せてくれ、最終的には6位にまでポジションアップして無事にフィニッシュラインを跨いでくれました。

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